英語を話せるようになりたい!独学で会話力をつける4ステップ

✔「英会話スクール」「留学」「オンライン英会話」にチャレンジしたいけど、ある程度は独学で英語力をつけてから…と思われている方
✔忙しくて、学習になかなか時間が取れない方
✔ひとりで効率よく会話力を上げたい方

そんな方のために、独学で英語を話せるようになれる方法をステップごとにご紹介します。
※TOIECやIELTSの高得点を目指す方向けではありません。

ステップ1.目標設定/プランニング

【期間目安】1日
まず、「なぜ英語を話せるようになりたいか?」を考えてみてください。

「外国人のお友達を作りたい」「英語を使った仕事をしたい」「留学に行きたい」など、この機会に自分なりの目標を考えてみてください。できるだけ具体的で明確なものに言葉することをオススメします。

例)「外国人のお友達を作りたい」

「今年中に外国人のお友達を5人作りたい」

「今年中に国際交流コミュニティーで、外国人の友達を5人作って、スカイプでチャットを楽しめるようになりたい」

目標設定ができたら、プランニングです。
下記ステップ2~ステップ4を、「いつ」「どれくらい」「いつまでに」進めるかを決めましょう。

例)
「いつ」・・・
5月から平日は行き帰りの電車の中とお昼休みを使って学習。週末は、午前中を学習タイムに使う。

「どれくらい」・・・
平日15分/1日 週末・休日1時間/日

「いつまで」・・・
ステップ2 6月末まで(2か月)
ステップ3 7月末まで(1か月)
ステップ4  8月15日まで(半月)

ステップ2.文法

【期間目安】2週間~2か月
日本人が、ネイティブのように「感覚」だけで話すことは、到底難しいことです。
私たちが第2言語を話せるようになるには、ある程度の文法(ルール)を知っておく必要があります。
※もちろん、幼少期から英語を話されている方は当てはまりません。

まず、中学文法(1~3年生)が学べる教材を1冊用意してください。
教材は、以下の3つが掲載されているものを選んでくださいね。
・文法の解説
・例文
・練習問題

教材で迷ってるという方は、おすすめ教材を参考にしてくださいね。

【英語初心者向け】わかりやすい!おすすめ教材&勉強法    

「英語を話せるようになる」というゴールまでに、この文法学習に時間をかけすぎて挫折してしまう方が非常に多いのが、現実です。
挫折しないためのポイントは、「完璧に理解する」ことに拘らず、ステップ1で決めた期間で、終わらせるように心がけることです。
「この文法、あまりよくわかってないな」と思うことがあっても、立ち止らずに次に進むようにしましょう。

今は、ぼんやりとしか理解していない部分も、学習を続けることによって「あ、こういうことだったんだな」と後々理解できるようになってきます。

ステップ3.英作文トレーニング

【期間目安】:2週間~2か月

次に、英作文トレーニングです。
※何度も言いますが、ステップ2が完璧に終わってなくて大丈夫です。

「日本語⇒イメージ⇒英語」の英作文を繰り返し行い、その文章を自分の中に「型」としてインストールすることが目的です。ステップ2で学んだ文法教材の中にある練習問題(日本語)を、英語で言えるようになるまで繰り返しトレーニングします。

学生時代のテストように、解いて書くのではなく、「口に出して言う」ことに意味があります。
そして、日本語からその文をイメージして英文にすることを心がけてください。

例)
①私は、この本はおもしろいと思います。

⇒自分のおもしろいと思う本をイメージする

⇒I think that this book is interesting.

②それは、簡単そうですね。

⇒自分が簡単にできそうなことをイメージする

⇒It sounds easy.

③ちょうど宿題を終わらせたところです。

⇒自分が宿題を今まさに終わらせたところをイメージする

⇒I have just finished my homework.

ステップ4.アウトプットトレーニング/自分の使う単語やフレーズだけをインプット

【期間目安】:2週間~2か月

最後のステップは、アウトプットトレーニングです。
自分の思考や行動や見えたものなどを英語で「声に出して言う」練習をします。1日中するのは難しいので、1日30分とか、時間を決めて練習することをオススメします。

例)月曜日の朝

(思考)
① 今週はたくさんすることがあるな。

(行動)
② 仕事に行く前に、夕ご飯の用意をした。

(見えたもの)
③ 満員電車

ポイントは、「自分の知っている型(例文)で言うようにすること」と「知らない単語も自分の知っている単語で置き換えられないかを考えてみる」ことです。
それでも、浮かんでこない単語やフレーズは、あなたが覚えるべき単語やフレーズなので、調べたり、聞いたりしてインプットしましょう。

ここでも「日本語⇒イメージ⇒英語」で考えてみてください。

日本語から直接英語にしようとすると、
① の場合、「することがあるってどうやって言うんだっけ?」と日本語にこだわって訳を考えようとしてしまいます。

試しに「今週はたくさんすることがあるな。」をイメージしてみてください。

どんな感じですか?

「自分がバタバタ走り回っているイメージ」「仕事の書類が山盛りのイメージ」人によって、イメージすることが違うと思います。

「I have a lot of things to do.」
日本語をそのまま英語にするとこんな感じになりますが、

バタバタをイメージすると
「I will be busy this week.」今週は忙しくなりそう。

山盛りをイメージすると
「I have to work hard this week.」今週はハードに働かなくちゃ。

など、自分のイメージ、そして言える範囲でまずは口に出してみることがポイントです。

■参考記事
自分が使うことだけインプット!【雪だるま方式】で話せる英語を身につける!

自分が使うことだけインプット!【雪だるま方式】で話せる英語を身につける!

まとめ

ポイントは、「完璧に」できるようになることに拘りすぎず、とにかくスケジュール通り進めていくこと。

「完璧に」に拘り過ぎると、途中で挫折するケースが多いです。

ステップ4まで終えたら、できるだけ早く英語で誰かと会話できる環境を作ってください。
ステップ4まで終えた方は、ある程度の表現力や会話力がついているはずです。

あとは、どんどん会話(実践)して、失敗したら足りない部分をインプットする、これを続けることでどんどん会話力はアップします。

今まで、いろんな方法を試された方も、もう1度ステップ1からチャレンジしてみてください。少しでも「英語を話せるようになりたい!」方のヒントになればうれしいです!

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