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バリ島留学ブログ日記

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火葬祭

2014.09.14

4週間コースのN.K.です。
縁起のよい日曜日、火葬祭に行きました。
こちらバリでは、日本の「大安」的な日、しかも気候のよい時季に村(自治会的な共同体)総出でお葬式をするのだそう。
フラットメイトのK太郎さんに誘われ、そんな貴重なタイミングを逃すわけにはいかぬ!
というわけで、二つ返事で出掛けることに。

サヌールを経由し、海岸沿いに北上するとその村Lebihはあります。
朝9時ごろに到着すると、家々からは正装を纏った大人と子供がそこはかとない熱気を帯びた様子で通りに。普段と変わりないのは、路上に体を張り付かせて寝そべる犬、側溝の水を飛沫かせてけたたましく鳴く鶏、親鶏の後を歩くひよこの群れ、気まぐれに蝶やヤモリを追う猫。

今日お世話になるマデさん一家の本宅に立ち寄りまずはご挨拶。
皺を刻んだ目の奥に皆を見守る目が優しいお母さんが住んでいるというその家は、おっきい!
広い敷地に平屋が十字に配された構造は、一般的なのだそう。マデさんはじめ子供たちは結婚し、それぞれに家庭を持ち、一大結集。
暑い陽射しにもかかわらず、室内は天井が高く、窓からの風は心地よい。

ワタシも正装を借り、衣装替え。
火葬祭
男たちは準備に向かい、女たちは近くの親戚宅に移動。
しばし一服ということで朝ごはんをいただきながらスタンバイ。

そろそろ始まるからと会場に練り歩くとそこは、草が所々踏みつぶされ、焦げ失せた土色の原っぱ。
石やゴミをも包括した広場の一画には、人間サイズの長方形の穴がいっぱい。
火葬祭
覗き込むと吹き飛んできたのか投げ捨てられたのかゴミやらなんやら。
他の一画には簡素な櫓のようなものが緩やかな弧を描き、並んでいます。
家族の数だけあるのでしょうか。

男の子たちのガムラン演奏が始まりの合図なのか?
実に楽しそうに、しかも一矢乱れることなく。
おそらくやDNAレベルですりこまれたものと、日々の修練によるもの。
火葬祭
村の通りは、各家々がこの日のためにお金と時間、労力を注ぎ込み製作した動物をかたどった御輿に似たものが若衆に担がれ、暴れます。
火葬祭
火葬祭
ときに弾かれ、道端に転がる人も。
猛り狂ったオスのライオンやら牛やらは、男たちの血気と同調し、会場に辿り着き、櫓にそれぞれ配されます。
飲めや食えや、騒げや笑えやの賑々しさの一方、女たち、老人の出番。
彼らは、花や生きた雛、干上がった鳥などを、張り子状の動物の体に、土葬され白骨化し、掘り出されたお骨とともに納めます。

いよいよ点火。
火葬祭
ガソリンを注ぎ足し、ときに弾ける音を立てながら燃え上がり、炎は人々の顔をてらてらと。

参列させてもらったワタシたちはここまで。
夕方焼け上がったら、遺灰を海に流すのは男たち。

ところで、振る舞われたバビゴレンの美味しかったこと!
祭りの朝に捌いた豚をいただいたのだと知ったのは後日談。

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