サヌールのビーチ

【バリ島の様子】コロナウィルス対策色々 Part Ⅱ

こんにちは!皆さまお元気ですか?GGバリ島現地スタッフのきな子です。

前回のPart I に引き続き今のバリでのウィルス対策やその中での状況を覗いてみましょう。

【バリ島の様子】コロナウィルス対策色々 Part I

バリ島ワルンソロ
バリでは元々ワルン(食堂)や屋台、レストランでも注文したものを持ち帰るという習慣があるんです。日本は今現在、飲食店がこぞって持ち帰り弁当やデリバリーします、などののぼりを立てている所が増えているようですが、バリは元々やっているんですねぇ普通に。おまけに、近くのワルンだったら「後でもってってあげるよ」とか「できた頃においで」も一般的。

それにプラス、今バリで便利なのが「Gojek(ゴジェック)」というは元々はバイクタクシーだったんですが、今ではお買い物やフードのデリバリー、荷物を運んでもらったりもできる便利なオンライン配車サービスがあるんです。
ココのお店にも「Gojek」のお兄さん(右の緑ジャンパーの男性)がお客さんからの指示で来店しています。

Gojek

携帯に「Gojek」のアプリをダウンロードしてその中の「GoFood(ゴーフード)」 のアイコンをクリックするとこんな感じで選択肢があり、沢山のお店が「Gojek」に加盟しているんです。好きなお店、又は、フードを選んで持って来てもらう場所を指定すればそれで自分が出向かなくても色んなデリバリーが頼めるんです。

日本の都会であるような「ウーバーイーツ」みたいな感じですが、ワルンだろうがレストランだろうが、ナシチャンプル屋だろうが少量でも頼めるんですよ。なので「Gojek」は今現在本当に便利。

バリ島マッシモ
こちらはサヌールの人気イタリアン「マッシモ」さん。こちらにも「Gojek」のお兄さんが(左下)お客さんの指示でフードを購入しに来ていました。

「マッシモ」さん独自もデリバリーをしていますが、サヌールやデンパサールなどの限られた地域なのでそれ以外だと「Gojek」でオーダーできます。


さてさて、飲食店、レストラン系についてが続きましたが、こちらはなんとバングリ県のお寺。

ずんずんとお寺敷地内目的地まで行こうと思ったら、迷彩服に身を固めたお兄さんがっ!なななななんかこわ、っと思ったら「コロナが流行っているのでこちらでも今、手洗い用の水道と石鹸を設置しました。利用してくださいね。皆でウィルスから身と地域を守っていきましょう」っと警察と村のお偉いさんたちでした。

バリは村や村より小さな最小単位の村組織、バンジャールというのがあるんですが、それらがしっかりとしていると思います。

コロナ対策の手洗い場
あっ、ありました。お寺敷地内一角に設置したての手洗い場。手洗い第一号ですかね。

サヌールのビーチ
さてさて、こちらは我らがサヌールのビーチ。青い空と海が眩しい!しかーし、釣り人がぽっつり一人だけ。
もう既にビーチに出る人が少なくなっていましたが、今現在サヌール内でもビーチに足を踏み入れることを禁止しているエリアが増えています。


今までには見なかったビーチの手洗い場。場所によってはタンクが空になっている所もありましたが…。

ビーチに入れない地域はプチャランというバンジャールの自警団がビーチ入口で警備をしていて、入れない事を告げられ帰るように促されます。
スンバヤン(お祈り)をしに行く人や軽い犬の散歩、野良犬さんたちへの餌やりなどでは入れてくれています。


こちらはサヌール内スマワン・ビーチ沿いのレストランやカフェが立ち並ぶきな子も大好きな海沿いの遊歩道なんですが見てください!寂しい限りです。

自粛っと言うのももちろなんですが、その前に観光客がバリに入れませんからね4月末日現在。お客さんが居ないのでお店開けててもしょうがないんです。

Part Iでも少し触れた今現在でもオープンしているお店でも営業時間を当局のお達しで21:00まで。
朝の市場はやってるのでご安心を。

バリ島手作りマスク
バリではマスクをする習慣がないのでマスクも日本ほど売っていませんし、今現在も無いかあっても高額。なので皆さんお手製マスクをこぞって作っています、器用ですからね、バリの人たち。

観光業に携わっている友人たちも先の見えないお休み状態なのでマスクを作ったりしていて、日本の家族に送ろうと思ったら今、マスクって送れないんですって、手作りマスクでさえ、びっくりです。

あ、因みに地域によってはマスク検問が実施されています。

今は飛行機も殆ど飛んでいないので空も静かなバリ島ですが、何が凄いかって、自発的に動く地域パワー、バリに住んでいる人たちの行動に惚れ惚れする毎日です。

もちろん地域によって様々ですが、こんな時期なので各家庭に袋麺や油、卵、お米、コーヒー、砂糖などを配ったりしているバンジャールがあったり。

大きなワルンやレストランも休ませているスタッフにそのような物を渡したり、地域に手作りマスクを寄付したり。あと、ボランティア団体や個人のボランティアの人たちの活動も頭が下がります。

飲食店が閉まり、残飯も出ずで生きるのに食べ物がない野良犬ちゃんたちに毎朝、毎夕餌を配る知人・友人。自然派コスメを作っている友人は病院に石鹸を寄付。人それぞれですがバリの人たち、バリに住んでいる人たちの心の豊かさをこの究極の時にひしひしと感じています。

早くまた観光客で賑わい、会員さんたちも楽しく勉強できるバリに戻りますように。

See you♥

★蛇足★
バリ島の変わったお茶
変なお茶もらいました…。

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