これぞバリの素朴なナシチャンプル

こんにちは!GG現地スタッフのきな子です。

さ~てさて、今回は「ナシチャンプル」!
インドネシアの料理名と言うより食事を取る方法とい言った方が近いかもしれません。
ひとつのお皿にご飯とおかずをひと盛りにしたワンディッシュプレートのことを言います。
このナシチャンプルのワルン(食堂)は街中のいたるところにあるんですよ~。
そこで今回は「な~んで今まで気がつかなかったんだろ!」って思うほどの感動の味。
料理が優れているというよりバリのお母さんの味がたっぷりのナシバリ(バリテイストのナシチャンプル)『Warung Jero Jegeg(ワルン・ジェロ・ジェゲッグ)』(サヌール)に出会っちゃいました。

食堂

間口が広くバイクも車も停めやすい店構えは、遠くから来るお客さんにとってとっても嬉しいもの♪
最近バリも路駐が難しくなってきましたからね~。

食堂

大きなテーブルが置かれた半屋外でお食事をします。
完全な室内的な中はナシチャンプルスペースや物販のお店がありました。
なんかテーブルに果物や色んなものがありますね。
これも食べていいんですよ~、でも最後に「●●をひとふくろ」っと、申告してお会計してもらいましょう。

食堂

まずは、お皿にごはんを盛ってもらって~。
あ、因に奥にブラブラぶる下がっているのは粉の溶くジュースやコーヒー類で、頼んだら作ってくれるんです。

食堂

後はショーケースの中に入っているおかずを指差してお皿に盛ってもらうだけ。
好きなものを好きなだけ盛ってもらえるのがいいですね~♪

さ~てっと、友人達が盛ってもらったひと皿も見てみましょっ。

食堂

おぉ~黄色い!ご飯にミゴレン(焼きそば)、卵焼き、エビチリ風のものに豚肉を甘辛く煮たものを乗せてもらってますね~。
って、野菜がなぁーーーーい!
きっと「ごはんとミゴレン一緒に?」っと皆さん思ってますよね。そ~なんです、バリの人達は炭水化物がだ~い好きなんですよ。
なのでご飯とミゴレンが一緒は当たり前~。

食堂

もうひとりの友人のは~っと、、、、えっ!ええええー!
これ盛ってもらい過ぎでしょ~!!
モリモリでいったい何を乗せたのかわかりませんっ!
因に緑はセロリの葉を刻んだものですね~。

食堂

さてさて、ワタクシきな子チョイスのひと皿がこちらになります。
歯ごたえのあるものが大好きなので、あははは~おかずというよりオヤツ的なものも乗ってますね。
イカントゥリ(小魚を素上げにしたもの)とココナッツのアボン(ココナッツのふりかけのようなもの)、厚揚げの煮たもの、そしてミゴレンにピーナッツ!
ミゴレンと一緒でピーナッツもごはんと一緒に食べるのは不思議なことではないんですよ、香ばしくておいし~。

そして忘れてはいけないのがサンバル(チリペースト)。
ちょこちょこっとこれをご飯やおかずに付けていただくんです。
こちらではサンバルメラ(右の赤いもの)とサンバルゴレン(左の唐辛子の輪切りが見えるもの)をたっぷり乗せてもらいました。

ナシチャンプル屋でも豪華なおかずではなく本当にサクッと頂けるシンプルなバリテイストのおかずがいっぱいでした。

あ、私のはこのひと皿とアイスティー3杯、クルプッ(煎餅)でトータルRp.33,000でした~。
素敵にお安~い&おいし~!!

因に店名の「ワルン・ジェロ・ジェゲッグ」とは「美しいジェロ婦人の食堂」っとなります。
そんなジェロ婦人が居るか皆さんの目で確かめてきてくださいね~。

【Warung Jero Jegeg】
Jl. Sudamala No.2-4, sanur
081-7975-0007
09:00~22:00

★蛇足★
こちらのキョロッと横を向いたお兄さんは何をしているんでしょ~か?

露店

答えはジャムゥ売りのお兄さん、あっ、おじ様なんです。
インドネシアの生薬ジャムゥやウコンや生姜、ハーブ類などを入れたもので種類は色々。
「ちょっと疲れてるんだけど~」と言えばお疲れ解消に良いジャムゥを作ってくれたり「クニットアッサム」(女性に良いとされてウコンやタマリンドなどが入ったジャムゥ)と商品名で言ってもオッケー!
注文するとバイクの後ろに乗せたペットボトルからコップに液体をドボドボ、グラス1杯Rp.2,000でございました。
これで1日元気いっぱ~い!